山の麓のパワースポット✨ 水度神社
どうもMayanです🤗 ご覧頂きありがとうございます。
今回は、京都府城陽市寺田水度坂に鎮座する水度(みと)神社です。
なんで城陽にいく事になったんやろ?覚えてない(笑)
そう、またまた一ヶ月くらい前に行っております。9/11に参拝です。
では早速参りましょう(人´∀`*)
JR城陽駅から南へ約200メートルの所に旧大和街道に接して『一の鳥居』が立っています。「あ!これ一の鳥居や!!」と鳥居を横目に旧大和街道を東に進みます。こちらの参道、松の古木の並木道でとても素敵でした。
『二の鳥居』です。残念ながら工事中でした。
道路を挟んで反対側に無料駐車場があります。8台分ありました。
工事中のため迂回して緩やかな坂を上ります。途中、参道に合流できる道があり、そこから境内へ向かいました。
拝殿⇓
拝殿の後ろに本殿があります⇓
真正面から撮りすぎてあまり本殿見えないですが、屋根は檜皮葺で正面に大きな千鳥破風が付いています。室町時代の1448年(文安5年)に建立されたもので城陽市内で一番古い歴史ある建造物だそうです。国指定重要文化財。
御祭神:御神徳
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ):諸願成就
高皇産霊神(たかみむすびのかみ):生成・開運招福・無病息災・延命長寿・縁結び
和多都美豊玉姫命(わだつみとよたまひめのみこと):安産・縁結び・農業・漁業・航海安全・水神(龍神)
社伝によれば、旧社地は境内の東の鴻ノ巣山の峰続きにあたる大神宮山(だいじやま)であったと伝えられており、鎌倉時代の文永5年(1268年)に現在の地にお祀りされたそうです。また『山城国風土記』の逸文に「久世の郡の水渡社 祇社(くにつやしろ)」とあることから、少なくとも奈良時代(八世紀初め)には確実に存在したとされています。
すごく歴史ある神社です✨
本殿の裏をぐるっと回ってまた拝殿側へ。左手にまた鳥居があり、水度神社と書かれた社号標がありました。なんかとても気になり奥へ進みました。
『天地神祇』と刻まれた石碑がありました。
『天神地祇(てんじんちぎ)』と同じ意味?天の神と地の神。天津神と国津神。すべての神々をお祀りなさっているのでしょう。
なんかね、なんでしょう…落ち着きました(笑)
癒されるというのか…ゆったりした時間が流れてるような気がしました。
優しい気を感じました。
拝殿から来た道を少し戻ると3つの祠がありました。
左から「厳島神社」「加茂神社」「日吉神社」だそうで、境内社はこの三社を含め10社ありました。
もう少し戻ると「稲荷神社」がありました。こちらも10社のうちの一つです。
上の4社のほかに「天満宮社」「太神宮社」「八幡神社」「松尾神社」「春日神社」「竜王神社」があります。本当に色んな神様がいらっしゃいます。
その辺りから『二の鳥居』までの参道はこんな感じでした。そこそこ長い(笑)
社務所近くには推定樹齢約300年以上のシイノキがありました。
社務所入口にはおみくじも♪ 水みくじです。
いかがでしたか?
鴻ノ巣山の麓、閑静な住宅街の中にある、とても緑豊かでゆったりした気が流れる水度神社⛩️。優しい感じのする神社でした。
今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました(*´▽`人)アリガトウ♡
最後に御朱印⇓
水度神社|観光情報検索|京都“府”観光ガイド ~京都府観光連盟公式サイト~
祓戸大神の総本宮 佐久奈度神社✨&近江国一之宮 建部大社 後編
どうもMayanです🤗ご覧頂き、ありがとうございます。
今回は、8/8のポータルデーに参拝した神社の後編になります。
滋賀県大津市神領にあります、近江国一之宮 建部大社へ行って参りました。
では早速参りましょう(人´∀`*)
道路の脇を入り、車のまま一の鳥居を潜り、まっすぐにのびる参道を進みます。
Mayanは、広めの第一駐車場に止めて、二の鳥居を潜って参拝する事にしました。
二の鳥居から神門まで参道が続きます。この参道の左側に第一駐車場、右側に第二駐車場があります。
参道脇にはこんなものが設置されていました⇓
なかなか見応えがあります。
そして手水舎。龍神様です♡
ちょうど手水舎の裏ぐらいに社号標がありました!もちろん、一の鳥居横にも立派なのがありました。
神門です。
この日は風鈴が飾られていてとても可愛らしい音を奏でていました🎐
潜ります。
拝殿と御神木です。⇓ ちょっと拝殿見えにくいですが…
拝殿の左手には『頼朝公の出世水』があります。
源頼朝が平治の乱に敗れた後に伊豆国に流される途中で当社に立ち寄り、源氏の再興を祈願し、願いがかなったことから名付けられた ~Wikipedia引用~
そうです。本殿奥の山林より湧き出る御神水で現在はポンプで汲み上げられています。
水質検査もきちんとされており良好。煮沸せずにそのまま飲めるとのことで毎日たくさんの方が汲みに来られるそうです。
その横には信楽焼でできた水琴窟もありました!水の素敵な音色、聞いてみてください。
さらに奥へ進み、拝殿の裏に行きます。
左に本殿、右に権殿が並んで鎮座し、たくさんの摂社・末社が祀られています。
御祭神・ご利益
本殿:日本武尊(やまとたけるのみこと) 開運・出世・必勝・厄除け
権殿:大己貴命(おおなむちのみこと) 縁結び・商売繁盛・病気平癒・家内安全
日本武尊が勝負に強かったというだけでなく、御神水の名前の由来からも必勝・出世の御利益があると言われているんでしょうね。
普通、権殿といえば、本殿を修理するときなどにご神体を仮にお祀りする場所ですが、こちらの権殿には常に大己貴命がお祀りされ、とても珍しい…
建部大社は、景行天皇46年、神勅により日本武尊の妃 布多遅比売命(ふたじひめのみこと)が御子 稲依別王(いなよりわけのみこ)と共に住まれていた神崎郡建部郷千草嶽に日本武尊の霊を『建部大神』としてお祀りしたのが創建。天武天皇4年(675年)今の地に鎮座し、天平勝宝7年(755年)に奈良の大神神社から大己貴命が勧請され権殿に祀られたそうです。そして、日本武尊・大己貴命の二柱をもって近江一之宮と定められたそうです。
拝殿横の御神木である三本杉ですが、大己貴命を権殿に祀られた際、一夜にして成長したという伝説があるそうです。
一夜にしてこの大木??すごいパワーです!約1,300年前からある御神木、是非近くで拝見し、パワーを頂いてください。
この三本杉は御神紋にもなっていますよ。
続いて、本殿・権殿の裏に回ります。
丁度、本殿裏くらいに菊花石があります。
菊の模様に見える自然の化石で、これほど鮮明で大きなものは珍しいとされ特別天然記念物です。いや、本当に菊の化石でしょ!っていうくらい菊にしか見えない(笑)
健康・長寿の御利益があるそうです。
そして権殿裏くらいには、国歌『君が代』にも出てくるさざれ石があります。
こちらも天然記念物。
菊花石もですが、こんなふうにお賽銭を入れる仕掛けもあります。
国歌『君が代』に詠まれている「さざれ石」はもともと小さな石の意味であり、永い年月をかけて石灰岩が溶けて凝固し、大きな巌のようになったものです。
この「巌となったさざれ石」は神聖な力により作られたと信じられており、神霊の宿る石として繁栄の象徴とされています。 ~境内説明書より~
本殿・権殿裏を回って左手に進むと
何かな?と進むと
水神社がありました。
水難防止の御利益があるそうです。
そしてこちら⇓
拝殿と本殿の間を左手に進むと願い石(大きい石)とお食い初めの石(小さい石)があります。
願い石は古くから伝承されている霊験あらたかな石だそう。1,000円を納めて持ち帰り、願い事を書いて朝夕願掛けをします。願いが叶ったら石を神様にお返しします。
隣に返納場所もあって願いが書かれたたくさんの石がありました。これって叶ったから返されてるって事だからすごい!めちゃくちゃパワーストーン✨
お食い初めの石は福石というそう。子供が一生食べる事に困らないように生後100日
でするお食い初めに丈夫な歯が生えますように!と願いを込めて食事に添えておく石です。こちらは無料で頂けます。
摂社・末社をご紹介できてませんが、力強いパワーの深い歴史のある建部大社でした。お天気良い日に、ゆったりした時間、日本武尊と関係が深い方が祀られている摂社・末社もお参りされてはいかがでしょうか?
Mayanは、佐久奈度神社・建部大社をお参りして清々しい時間を過ごせたポータルデーでした😊
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
最後に御朱印です⇓
建部大社ホームページ
祓戸大神の総本宮 佐久奈度神社✨&近江国一之宮 建部大社 前編
どうもMayanです🤗ご覧頂きありがとうございます。
8月8日、はい、またこれ、だいぶ前になりますが・・・
ポータルデーということで参拝に行こう!と一人で旅立ちました。
向かった先は、瀬織津姫がいらっしゃる祓戸大神の総本宮、佐久奈度神社!
そして、もう一つ、近江国一之宮 建部大社へ行って参りました。
それではさっそく参りましょう(人´∀`*)
神道は「祓いに始まり、祓いに終わる」と言われ、その祓いと禊(みそぎ)を司る『祓戸の大神四神』を祀られています。
由緒書には❝天智天皇八年(669)天皇の勅願により中臣朝臣金連(かねのむらじ)がこの地に社殿を造り・・・❞とあります。
1,350年以上の歴史ある神社なんですね。
近くに瀬田川が流れています。以前はもっと河畔にあった境内ですが、昭和39年に下流のダム建設のため、やむなく高台に移動したとのことでした。
御祭神
瀬織津姫尊(せおりつひめのみこと)
…人々が犯した罪穢れを川から海へ押し流す神
速秋津姫尊(はやあきつひめのみこと)
…海に流れ出た罪穢れを勢いよく地底に呑み込む神
気吹戸主尊(いぶきどぬしのみこと)
…呑み込まれた罪穢れを吹き放つ神
速佐須良姫尊(はやさすらひめのみこと)
…気吹き放たれた罪穢れを浄化し消滅させる神
こちらの四柱が祓戸の大神四神です。
神道において最高の祝詞と言われる『大祓詞』にしっかりお名前がある神々。
頂いたパンフレットには
ここでいう罪穢れとは罪は汚れに包まれ汚れがたくさん積っていること。穢れとは気枯れすなわち、気が枯れている状態をいいます。この罪穢れを打ち払い もとの気 すなわち元気を取り戻すために祓いや禊を行います…
と書かれています。
四神によって罪穢れが浄化されれば最強です!!
元気になれる超パワースポットです✨
ご本殿の右手には焼鎌神社(やきがまじんじゃ)・敏鎌神社(とがまじんじゃ)が並んであります。
こちらの御祭神は、
焼鎌神社 天御柱大神(あめのみはしらのかみ)、別名 龍田彦神(たつたひこのかみ)
敏鎌神社 国御柱大神(くにのみはしらのかみ)、別名 龍田姫神(たつたひめのかみ)
二柱とも伊勢神宮の摂社、風の宮や奈良の龍田大社に祀られる風の神様。
御神徳は罪穢れ・災厄を払ってくださり、風の神だけに航空・航海安全、風雨調和、招福などがあります。
また参道の左には、八幡神社(はちまんじんじゃ)と稲荷神社(いなりじんじゃ)が並んで祀られています。
御祭神は
八幡神社 比売大神・応神天皇・神功皇后 武運長久・厄除の神様です。
稲荷神社 倉稲魂大神(うかのみたまだいじん) 稲をはじめ穀物を司る食物の神です。
すぐ下を流れる瀬田川です。ボーっとずっと見てられます(笑)
本当に罪穢れだけでなく、嫌な事、思いも流してくれたようでスッキリしました!
よし!御朱印頂いて帰ろう…と思ったんですがどうも社務所が閉まってる。
近くにいらした参拝客の方が「今日は年に一回のお休みだそうです。。。」と教えて下さいました。あら、残念…。
こちらの神社には看板犬のクレくんがいます。以前、参拝したときに撮らせてもらった写真がこちら⇓
装束を身につけてるんです♡かわいいでしょ?
今回も会えるかな?と期待していたのですが…これまた残念。
なんだか、よし!もう一つ行ってみよう!!って気分になったので次に建部大社に向かう事にしました。後編に続きます。
いかがでしたか?
生活していると本当に色々ありますよね。
悩んだり、イライラしたり、気疲れしたり…アカン!パワー欲しい…って思った時はこちらで全部流してもらって、パワーを頂かれてはいかがでしょうか?
今回も最後までご覧いただきありがとうございました(人´∀`*)
後編もよろしくお願いしますm(_ _)m
最後に以前頂いた御朱印です⇓
佐久奈度神社ホームページ http://sakunado.jp/
リベンジ🔥伏見稲荷大社
どうもMayanです🤗
ご覧頂きありがとうございます。
実は以前(2020年11月頃)にもBo-yanを連れて行った事があるのですが、その時はお山巡り、一番上まで行けず💦
Mayanと転職前の有給消化中のPayan二人でリベンジに行って参りました。
ただ、びっくりしたのが、あれから2か月以上経っているって事!いや、もうちょいで3ヶ月😱
行ったのは2022年6月30日(笑)
ま、気にせず早速参りましょう(人´∀`*)
奈良時代の和銅4年(711)創建、「お稲荷さん」と親しまれています。
Mayan達が行った日も修学旅行生や参拝の方々でいっぱい。
先程も述べましたがその日は6月30日、『夏越の祓』
・・・と言えば、茅の輪!
元旦以来、知らず知らずのうちに犯しているかもしれない罪・穢れを茅の輪を潜って、祓い清め、後半も良い日々になるように祈願します。
その日の楼門はこんな感じでした。⇓
こちらの楼門は、母の病気平癒祈願が成就した豊臣秀吉によって天正17年(1589)に寄進されたそうです。
その全体像、撮ってなかった_| ̄|○ il||li
楼門の前には狛犬ならぬ狛狐。
こちらの狛狐は、右が「玉」=宝珠、左が「鍵」=米蔵の鍵をくわえています。
稲荷信仰は「玉鍵信仰」というものがあり、「玉」は稲荷大神の霊徳の象徴を表し、「鍵」は霊徳を身につけようとする願望とされています。「玉と鍵」は「陰と陽」、「天と地」を示していて、万物はこの二つの働きによって、生成され育っていく事を象徴しているのだそうです。
稲荷大神のお使いである狐さん達が、稲荷大神の御神徳を人に届けてくれて、人の願いを稲荷大神に届けてくれているんですね。ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
楼門を潜ると外拝殿です。こちらは江戸時代末期、天保11年に建立されたそうで国の重要文化財に指定されています。
え?外拝殿??てなりますよね?(笑)
一般的に神社の拝殿は一つですが、こちらは二つあります。
もう一つはコチラ⬆
内拝殿は本殿の前にあります。こちらは1961年(昭和36年)に建造されました。
この奥に本殿があります。
内拝殿前の狛狐は
左の狛狐が稲穂を咥えていました。
御祭神で五穀を司る農業神、八百万の神の中でも代表的な食物神である宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)の御神徳を表しているんですね。
そして、重要文化財に指定されている本殿。
本殿を前に右から順に
・四大神(しのおおかみ・四大神社)
・大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ・上社)
・宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ・下社)
・佐田彦大神(さたひこのおおかみ・中社)
・田中大神(たなかのおおかみ・田中社)
の五柱が祀られており、総称して稲荷大神とされています。
御神徳は、商売繁盛・諸産業興隆・開運招福・家内安全・交通安全・芸能上達など。
二人とも、色々お願いしました。お使いの狐さん、大変やったかも(笑)
そして、伏見稲荷大社と言えば千本鳥居ですよね!
さぁ!リベンジ。お山巡り、開始です。稲荷山を巡ってパワーを頂きます。
なんか・・・映えの撮り方できませんでしたが(笑)
この朱塗りの鳥居、江戸時代以降に願い事が通るように、または通ったお礼を込めて鳥居を奉納するのが広まったためのようです。それにしてもすごい数。
ずっと進むと奥社奉拝所です。
こちらには「おもかる石」があります。願い事をしながら石灯篭の空輪を持ち上げ、思っていたより軽いと願い事が叶い、重いと叶うのは難しいとする試し石。
Mayan、登るのと参拝でいっぱいいっぱいで、こちらは試さず・・・
手水舎が気になり写真をパチリ。鈴の手水舎。
どんどん進みます。もうね、登るだけでしんどくて(笑)
やっと撮れたのここ!
四ツ辻からの景色。稲荷山から京都市内を見渡せます。束の間の休憩です。
ここから二つに道が分かれました。右回り、左回り、どっちをしても山頂を目指します。
左回りで一気に山頂の『一ノ峰上社』(いちのみねかみしゃ)まで登りました。
お参りもしました。
稲荷山の最高峰で標高233mです!
なのに・・・写真が撮れてない。
でもいい!登ったもん!!(笑)
四ツ辻まで違うルートで下ります。
次に気になったのは御劔社(みつるぎしゃ)別名は長者社。
こちらには御神蹟の劔石(雷石)という約3メートルもある大きな石があります。
剣を鍛える「焼刃の水(やいばのみず)」という井戸もあり、そこで『小狐丸(こぎつねまる)』いう剣が作られたそうです。
手水舎がこちら⇓ 剣ですな(*^^*)
次は薬力社(やくりきしゃ)
こちらは無病息災・健康長寿・薬効の御利益があります。
社にはたくさんの草鞋が!『足腰守護』と書かれているものを見て、下半身麻痺の父を思い、ご利益あるよう参拝しました。
社の隣からチョロチョロと水の音がしてそちらに向かうと薬力の滝がありました。
頂いた方がご利益、より頂けたのかな?
とても凛とした感じの場所で思わず手を合わせました。
こちらは眼力社(がんりきしゃ)の手水舎⇓
狐が逆立ちしてるかのように躍動感ある格好をしています。
眼力社は、「目の病がよくなる」や「先見の明・眼力が冴える」というご利益があるとされています。母が白内障・緑内障の手術をする事が決まっていましたので、しっかりお祈りしてきました。
社の前に眼力亭というお店があり、そちらでお守りを買って母に持たせようと思いました。色々あって迷いましたが『眼力さんの豆書』にしました。
スマホケースに入れて肌身離さず持っていられるし、お安い(笑)
一枚200円です。母には『眼力』、Payanは『克己心』、Mayan『幸福』を購入し600円って思ったら500円!
お陰様で母の手術は無事終わり、経過も安定しております(*´▽`人)アリガトウ♡
皆様もぜひ立ち寄ってみてください。調べていたら眼力亭のサイトがあったので載せておきます ⇓
帰りは下りで少し余裕ができ、気になる社、お塚を参拝&撮影。
玉姫大神(たまひめだいじん)
良縁の神様らしいので、Mayan達は仕事や色んな良きご縁に恵まれますようお願いしました。
白狐大神(びゃっこだいじん)
豊国大神(とよくにだいじん)
「あ!豊国さんや!」と思って撮ったのに肝心な扁額写ってない(>︿<。)
稲荷大神(いなりだいじん)
『お山で一番大きな神様(石塚) 稲荷大神』と札に書かれていました!
一緒にあるお塚の説明も。
いかがでしたか?最後は撮った写真並べる感じになってしまいましたが(¯ㅿ¯ ;)
お山巡りされるなら1時間半~2時間はかかると思います。
本当に見どころいっぱいで、ゆっくり回るともっとかかりますね。
個人的にはリベンジできて満足なお参りとなりました。
最近、とても過ごしやすくなりましたし、お天気良い日に運動も兼ねて参拝されてはいかがでしょうか?
今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました(*´▽`人)アリガトウ♡
最後に御朱印⇓ 一つ目は6月限定の御朱印。もう一つは以前行った時の通常版。
もっと最後に(笑)
お腹空きすぎて近くのラーメン屋さん検索して、フカクサ製麺食堂さんの「おさかな鶏白湯らーめん」煮玉子プラスして頂きました😋美味しかった( *ˊᵕˋ*) 〜ᐝ
京都 パワースポット 神泉苑✨
どうもMayanです🤗
ご覧頂きありがとうございます。
今回は、神泉苑⭐
鎌倉殿の13人、ご覧になってますか?
Mayan見ておりまして、静御前と義経が出会った場所、それが神泉苑なんです✨
それもあり、龍神さまもおられるので行きたかった場所でした😊
こちらも訪れたのは、少し前になります。
早速、参りましょう(*´∀人)
とりあえず、Mayan達は二条城を目指しました❗️
二条城のちょっと下の筋にあるやろ?みたいな軽い感じでw
二条城の駐車場に止めて少し歩きました。が、近くにもコインパーキングありました(笑)
またお天気良くて暑かった💦すぐ抱っこいうBo-yan、Payan汗だくでした。
着きました!
神泉苑は、延歴13年(794年)桓武天皇が平安京を造営する際、宮中の付属庭園として造られ、常に清泉が湧き出すことから『神泉苑』と名付けられたそうです。
今はこじんまりした庭園ですが、当初の敷地は二条通から三条通まで、南北約500メートル、東西約240メートルに及ぶ池(現・法成就池)を中心とした大庭園だったとか。嵯峨天皇が日本で初めて桜の花見の詩宴を催したのもこちら神泉苑。とても歴史ある場所です。
鳥居を潜ると、真正面に善女竜王社(ぜんにょりゅうおうやしろ)ありました。
正確にはこの奥にあります。
↓横から見た感じ。一番左が善女竜王社
天長元年(824年)に西寺の守敏と東寺の空海が祈雨の法を競い、天竺(インド)の無熱池から善女竜王を勧請し空海が勝利したそうです。
善女竜王は『物理的にたくさんもたらす神様』で、Panasonicの創業者 松下幸之助氏が『生涯一度の贅沢』として建てられた邸宅にも善女竜王を祀られたほど厚く信仰されていたとか。
YouTuberさんが神泉苑のアップ動画で上げられていて、より行きたい気持ちが高ぶってしまっていました。
やっと来れた(/・ω・)/
お参りしようとしたら、蝶が飛んできてくれてお出迎えしてくれました。
わぁ~嬉しいと思っていたら、次は鳩が2,3羽。まぁまぁみなさん、ありがとう!って思ってたらアヒルが2羽!
めっちゃ歓迎してくれてるやん!ってめちゃくちゃ嬉しくなりました。
で、その姿を撮ろうとしたらうまくスマホカメラが起動せず、アヒルさんの後ろ姿になってしまいました(笑)
でもね・・・お参りする順番?間違えたみたいでした(笑)
善女竜王社の左手に朱色の橋がかかっています。
これが法成橋です。
お守りを購入し、胸に抱いて願い事を一つだけ願って法成橋を渡り、善女竜王にお参りする!すると願いが叶うというのです!!
なので、ちゃんとやり直しました😁
神泉苑には、本堂があり、びっくり😳✨
え?神社じゃないの??お寺さん??
実は、神泉苑は仏様も神様もお祀りされているんです。
御本尊は聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)
御利益は・苦難除去・病気平癒・厄除・良縁・開運
本堂には聖観音菩薩、不動明王、弘法大師(空海)がお祀りされています。
しっかり、お願いしておきました。
本堂の前辺りから先ほどの善女竜王社へ法成橋が架かっています。
皆さんは、本堂にお参りしてから、お守り購入して、この法成橋を1つ願い事しながら渡って下さい❗️そして善女竜王社へお参りしてくださいね😁
こちらは日本で唯一の恵方社です。
こちらのお社、なんと動かすことができ、毎年大晦日の夜に陰陽道で決まった方角に変えられるそうです。すごいですね!
ちなみに令和4年の恵方は亥子(北北西)です。
続いて、弁天堂です。お祀りされているのは増運弁財天。
こちら、すごく居心地よかったです。しばらくポーッとさせてもらいました(笑)
ブログ書くのに色々見ていたら、この辺りは強いパワーを感じるパワースポットだと書いてあるものがありました。
財運向上、よろしくお願いします!
更に奥に進むと矢剱社(やつるぎしゃ)ありました。
矢剱大明神がお祀りされています。
御利益は「除災招福」「商売繁盛」です。Payanが真面目にお参りしていました!
行ったときは紫陽花が色づき始めている頃でした。
神泉苑のWEBページを開くと綺麗に色づいた紫陽花と共に矢剱社の写真が上がっていました。
いかがでしたか?
歴史があり、仏様も神様もおられる神泉苑。
町の中にありながら池、緑、蝶、鳩、アヒル・・・(笑)
すごく癒されるお庭のパワースポットにぜひ、行ってみてください。
今回も最後までご覧頂き、ありがとうございました😌🙏
最後に御朱印
⇓たくさんある中、こちらを頂きました✨
山城国一の宮✨賀茂別雷神社(上賀茂神社)&賀茂御祖神社(下鴨神社)✨
どうもMayanです🤗
ご覧頂き、ありがとうございます❗️
今回は賀茂別雷神社(上賀茂神社)&賀茂御祖神社(下鴨神社)です✨
この両社はもともと一つの神社で、八世紀後半に上下社に分かれたそうです。
訪れたのは5月の末、少し前になります💧
それではご一緒に参りましょう(*´∀人)
お天気めちゃくちゃ良くてものすごくいい気分♪
まず、Mayan達は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)=上賀茂神社へ向かいました。
駐車場から境内に向かう時に、和装姿の新郎新婦を見ました💕わぁ~綺麗✨おめでとうございます(*´∀`*)ポッ
そして…出社されてるって🐴✨
この時点で、なんかついてる⤴️⤴️てテンション上がってました(笑)
Bo-yanはニンジン🥕を超ビビりながらあげれました😁
二の鳥居をくぐりますと正面に細殿(ほそどの)があります。こちら重要文化財です。
↓
その前に2つ立砂という御祭神 賀茂別雷大神がご降臨になった神山を模したものがありました。神を迎える原型といわれ、頂きに松の葉が立ち、陰陽の一対になっているそうで、「清めの砂」や「盛り塩」の起源とも。
清めの砂の販売もありました。
裏に回ると手水舎があります。
そちらで清めていますと
今度は、ウェディングドレス姿の花嫁さん💕
ほんと結婚式日和✨お幸せに❤️
楼門です。朱が青空に映えます✨
潜ると
階段があり、中門が見えます。
この奥に本殿・権殿があります。
本殿・権殿共に国宝で三間社流造。現在の社殿は文久3年(1863)の造替だそうです。
権殿は式年遷宮又は本殿の修復が必要となった際に御祭神にお遷りいただく為の仮の社殿なんですね。
:御祭神: 賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)
:御神徳: 厄除・方除・災難除・八方除・開運・必勝・家内安全・電気産業の守護神
とにかく、厄除、開運、家内安全を願ってきました😊
平安時代から変わらない佇まいを残すことから境内全域が平成6年に世界文化遺産に登録されています!平安時代の方が見た景色が、今も見れているなんて本当に凄いです✨
楼門を出て、片岡橋を渡ります。
片山御子神社(かたやまみこじんじゃ)
こちら通称片岡社。
境内の24社ある摂末社の中で第一摂社に定められています。
御神徳は縁結び、恋愛成就、家内安全、子授け、安産
賀茂玉依姫命は、賀茂別雷大神の母神で、平安の昔より縁結び、恋愛成就、安産の神様として著名で、源氏物語の作者、紫式部も参拝されていたそうです。
親子でお祀りされているのですね🙏
この頃になるとBo-yan飽き出す(笑)
で、水大好きなBo-yanは、ならの小川へ。
ならの小川は、境内に流れる清らかな川で境外に出ると明神川と名を変えるそうです。
何度か来ていますが、暑い日はいつも入ってます😁水はとても冷たく、裸足だと石が痛いようです。
しばらく涼を取った後は、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ) 通称 下鴨神社へ向かいました。
楼門を潜ります。
舞殿が目の前にあり、さらに先へいくと中門があります。
そちらを潜ると
こんな風に書かれていくつもお社があります。
こんな感じです❗️もちろん、自分達の干支のお社にきちんとお参りしました🙏
そして、この奥に西本殿と東本殿があり、どちらも国宝✨
御祭神
西本殿:
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
東本殿:
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
玉依姫命は、上賀茂神社の片岡社にもお祀りされていましたよね。
賀茂建角身命は玉依姫命の父神。こちらも親子でお祀りされていました。
御神徳
賀茂建角身命: 開運厄除、交通、旅行、操業の安全
玉依姫命: 縁結び、安産、子育て
賀茂建角身命は、神武天皇が熊野から吉野に入られる際、八咫烏に身を代えて導かれたご功績が、玉依姫命は鴨川で禊をされているときに、上流より流れ来た丹塗りの矢を拾い持ち帰り、床に置かれたところ懐妊されたという神話が伝えてられています。
御神徳にも納得😁
楼門前には『相生社』(あいおいやしろ)があり、御祭神は産霊神(むすびのかみ)、御神徳は縁結び、安産子育、家内安全。
こちらのお社の横に
縁結びの御神木『連理の賢木』ありました。
こちらの御神木は、相生社の縁結びの神の御神威によって、2本の木が1本に結ばれたものと言い伝えられ、京の七不思議として古くから有名だとか。
また、この御神木は四代目。代を次いで境内糺の森の神域に生まれるんですって!不思議ですよね。
糺の森は、甲子園球場の約3倍の面積に樹齢200~600年の樹木が多数生い茂る森で、本殿2棟と社殿53棟と共に世界文化遺産に指定されています!
いかがでしたか?
本来なら上賀茂神社、下鴨神社と分けてブログに書くべき場所だと思えるくらい見所いっぱいの神社なんです!でも、Mayan達はやはりBo-yanがいるとなかなかゆっくり回れない(^_^;)
それでも、ほんの一部ではありますが、ご紹介できて嬉しい🤗
最後までご覧いただきありがとうございました❤️
最後に御朱印です🎵
賀茂別雷神社(上賀茂神社:かみがもじんじゃ)公式Webサイト
神仏霊場 方除・厄除の大社 日吉大社
どうもMayanです🤗
ご覧頂きありがとうございます❗️
今回は、Payanの勝負運UP⏫をお願いするため、比叡山の東麓に鎮座する日吉大社へ行ってきました🚗
では早速参りましょう(*´∀人)
滋賀県道47号伊香立浜大津線で北に向かいました。何度か訪れていますので、車なので東受付へ。そちらで1人300円(こども150円)支払います。さらに奥に進むと駐車場があります。到着です(*^^*)
凄くお天気も良くて、自然いっぱいで気持ちいい✨
まずはこちら⬇️
日吉大社の鳥居『山王鳥居』です。こちらの鳥居は、神仏習合の信仰を表す独特の形。『合掌鳥居』とも呼ばれています。
日吉大社は、全国3800余の日吉(ひえ)、日枝、山王信仰の神社の総本社。
東本宮、西本宮に樹下宮など主祭神にゆかりの深い神霊を祀る五社を加えて山王七社と称されます。
東本宮の御祭神である大山咋神(おおやまくいのかみ)は、『古事記』にも記されている比叡山の山の神様で、のちに最澄の開いた天台宗総本山延暦寺の鎮護神となり、日吉権現(ひえごんげん)、山王権現などと呼ばれるようになったそうです。
西本宮の御祭神である大己貴神(おおなむちのかみ)は、天智天皇の御代に奈良から大津への遷都の際に奈良の三輪山より御神霊をお迎えし、国家鎮護の神として祀られました。
また比叡山は平安京の表鬼門(東北の方位)に位置し、そこに鎮座する日吉大社は都城鎮護神、国家鎮護神として篤く崇敬され、方除け、魔除け、災難除け祈願の神として信仰を集めました。
こういう事から神仏習合思想のもと、信仰圏が全国に広まったものと考えられます。鳥居の形にも納得です( ´∀` )b
参道を進むと神猿舎があり2匹のお猿さんがいました。
お猿さんは、神様のお使いで『神猿(まさる)』と呼ばれ、「魔が去る」「勝る」として縁起の良いものとされています。
陶器で作ったお猿さんに入ったおみくじや可愛いお守りもありました🐒
どんどん進みます❗️
西本宮楼門に来ました!
その前に手水舎🌼
めっちゃ可愛い❤️
日吉大社の花手水とされており
今週の一花『千寿菊 マリーゴールド』と書かれてました。花言葉は「健康」「真心」。
もうBo-yanの手が写ってますが💧
水が大好きなのですぐ触ろうとするから、瞬時に止めて楼門横の普通の手水舎の方へ(笑)
西本宮楼門。こちら重要文化財です。
実はここにもお猿さん写ってます📷️
どこかわかりますか?
はい!ここ👇️
白○で囲みました。軒下の四隅に木像のお猿さんがいるんです。ボケてて分かりにくくてごめんなさい。屋根を支えてくれている「棟持ち猿」🐒
西本宮本殿。旧称は大宮。こちらは国宝✨
御祭神、大己貴神(おおなむちのかみ)。
御神徳は、方除け、厄除け、縁結び、商売繁昌。
現在の社殿は1586年(天正14年)に建てられました。「日吉造り(ひえづくり)」という独特の形で、床下にはかつて仏事を営んだ「下殿」と呼ばれる部屋があるそうです。
続いて山王七社の一社、宇佐宮。
旧称は聖真子(しょうしんじ)。こちらも日吉造りで重要文化財。
御祭神は田心姫神(たごりひめのかみ)。
こちらは大己貴神の妃神なのです💕
御神徳は、交通安全、航行安全、恋愛成就。
1598年(慶長3年)に建てられた物だそうです。
Mayan、お仕事し出して、車に乗る事が増え、事故だけは避けたいのでめっちゃお願いしました(笑)
そして白山宮に向かうと小さな滝が!
Bo-yan行きたくて仕方ない😁
でも何とか我慢してくれました。
白山宮。山王七社の一社で旧称は客人(まろうど)。
こちらは三間社流造で重要文化財。
御祭神は菊理姫神(くくりひめのかみ)。
イザナギ、イザナミの夫婦神の仲を取り持ったと言われる仲裁の神様😇❤️
御神徳は、夫婦和合、縁結び。
1598年(慶長3年)建立。
ここから東本宮に向かいます。
途中に三宮宮遥拝所と牛尾宮遥拝所があります。これは、日吉大社の背後にある標高381mの八王子山の山頂近くにある高さ約10mの金大巌(こがねのおおいわ)と呼ばれる磐座がこの神社の始まりの場所とされており、それを挟むように三宮宮と牛尾宮があるためです。
登山口から奥宮までは約1km、片道30分かかるらしい💧Mayan達は、もちろん断念。
遥拝所作ってくれてありがとう✨でした。
ちなみに三宮宮、牛尾宮ともに山王七社で、三宮宮は旧称、三宮。
御祭神は鴨玉依姫神荒魂(かもたまよりひめのかみあらみたま)。
三間社流造で1599年建立。重要文化財。
牛尾宮は旧称、八王子。
御祭神は大山咋神荒魂(おおやまくいのかみあらみたま)。
三間社流造で1595年建立。重要文化財。
MayanとPayanがまだ付き合ってる時、Ni-yanとNe-yanと一緒に登りました!
そのとき撮った金大巌がこちら⬇️
残念ながら2つの社を撮ってない😱
気を取り直して東本宮へ。
楼門くぐると左手に樹下宮(じゅげぐう)があります。
旧称、十禅師(じゅうぜんじ)。
先程、三宮宮で荒魂紹介しましたが、こちら大山咋神の妃神💕
御神徳は、安産、子育て、水の神。
こちらの床下には霊泉涌き出る井戸があるそうです。
三間社流造。
そして山王七社の最後。
東本宮本殿。旧称は、二宮、小比叡。
日吉造りの国宝です✨
御祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)。
御神徳は、山林守護、家内安全、夫婦円満、良縁成就。
1595年(文禄4年)建立。
境内には、夫婦の神が祀られてるだけあって梛の木が二本ありました。
そして、こんな説明書きが!
日吉雌梛(ひよしめなぎ)
『男性が女性の幸せを祈る木。
ナギは「薙ぎ払う」に通じ災難除けを象徴する。』
日吉雄梛(ひよしおなぎ)
『女性が男性の幸せを祈る木。
ナギは「凪ぐ」「和む」に通じ夫婦和合を象徴』
MayanもPayanの大事な時だし、めっちゃPayanが幸せでありますように!!って祈ってきました。
とにかく、厄除け、災難除けしたんだから、Payanは大丈夫(*´ω`*)
夫婦和合、二人で力合わせればなんとかなるさ~(笑)
いかがでしたでしょうか?
見どころたっぷりの日吉大社。いっぱいお伝えしたくて長くなりました('◇')ゞ
自然いっぱいで、文化財も沢山あり、本当に満喫できました。
体力に自信のある方は是非、金大巌を見に行ってみてください。
今回も最後までありがとうございました🙏
写真がなんか白くぼやけてしまってすみませんでした。
最後に御朱印⇓ 今回は西本宮と東本宮と別で頂きました(*^^)v